各都道府県の地域JRATの皆様
関係者様
令和8年熊本地震におけるJRAT活動へのご支援に対する御礼
令和8年熊本地震におけるJRATの活動に対し、多大なるご支援とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
熊本JRATは、7月30日より活動を開始し、10月12日まで、全国の地域JRATの皆様ならびに中央対策本部をはじめとする関係者の皆様のご協力のもと、支援チームの受援調整および被災地での支援活動を展開して参りました。
地域JRATの皆様には、派遣隊員の調整をはじめ、現地での活動支援、活動終了後の振り返りなど、多岐にわたりご尽力頂きました。
皆様からの多大なるご支援のおかげで、被災地のニーズに応じた支援活動を展開することができたものと考えております。
改めて、皆様のご協力に深く感謝申し上げます。
今回の令和8年熊本地震では、10年前の平成28年熊本地震と比較して、行政の災害対応や、医療・保健・福祉分野の各支援団体による支援活動において、対応の迅速化と支援の質の向上を実感致しました。
熊本JRATにおいても、熊本県庁、宇城保健所、八代保健所(八代支所・氷川支所)を活動拠点として位置付け、被災地における本部運営と避難所支援の体制を迅速に構築し、支援活動を展開して参りました。 また、行政や他の支援団体と連携・協働しながら、JRATの専門性を生かした支援活動を実施しました。
10月13日以降は、熊本県復興リハビリテーションセンターの活動に対して、熊本JRAT事務局として運営の協力に関わり、建設型応急住宅への入居に伴う初期改修や復興期における平時の介護予防事業への派遣調整など、被災された方々の生活再建と地域の復興に向けた支援に取り組んでいく予定です。
今後は、今回の貴重な経験を次の災害への備えに生かすとともに、JRATの活動体制のさらなる充実につなげていけるよう、皆様と連携・協力しながら取り組んで参る所存です。
結びに、これまで熊本へのご支援にご尽力いただいたすべての関係者の皆様に、心より深く感謝申し上げます。
令和8年熊本地震JRAT現地調整本部 本部長 細川 浩
熊本JRAT事務局次長 佐藤 亮
熊本JRAT事務局長 田代 桂一
熊本JRAT代表 宮本 健史